労働安全衛生行政の中で、１９８８年に「労働者の健康保持増進（THP)」という指針が出されました。その推進体制は産業医、保健指導、栄養指導、運動指導、心理相談からなっています。身体の健康については、どこの企業も体制を整えていることが多いですが、現実には心の問題が大きく取り上げられているにも関わらず、心の健康については後手になってるのが現状です。

身体の健康診断と同様に、心の健康診断も考えてみませんか。

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例えば、ストレスの問題。ストレスは多かれ少なかれ誰にでもあります。ただ、許容範囲を超えてしまったり、バランスを崩してしまうと病気になってしまう。社員が病気になれば会社にとっても大きな人材の損失になるわけです。一つの方法としてストレスの度合いを測り、仕事に良い影響を与える程度に軽減するための会社の取るべき方法や自分自身がうまく折り合っていけるような対処方法をアドバイスいたします。


また人間関係の問題もあります。色々な方法を使って心理的な研修をすることにより自分を知り、スムーズな関係を築けるようにアドバイスいたします。

経営者や従業員が元気でいられるためには何をしたらいいのか、研修や心の健康教育を通して一緒に作りあげていきましょう。


ご連絡をいただければ、会社へお伺いし、詳細を相談させていただきます。

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バナースペース

• 料金
  ＊最初の相談に関しては無料です。
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• 　　年契約、月契約など、応相談
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  　　（訪問回数は相談に応じます）
  
  ・ストレス調査などは、
• 　人数により別途料金がかかる
• 　場合があります。
  　
• ・研修会は内容や時間により
  　　別途料金が、かかる場合が
• 　　あります。

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